熱間鍛造金型とフライス加工の日進工業
ご挨拶
当社は、三菱重工業㈱から依頼を受けた精密鍛造金型加工及びタービンブレードの加工においてその技術の理想を追求し誠心誠意、 お客様の信頼に応える製品作りをモットーに技術の研鑽と蓄積に努めて参りました。
【 設計から加工完成までの一貫工場 】という性格の強化を図る為、1989年に加工完成までの全工程をデスクトップ上でシミュレートすることが可能なCAD/CAM(CATIA)を導入。
また、加工技術におきましてはNCシステムを駆使した生産システム化を推進し、より高技術・短納期・低価格の製品作りに取り組んでおります。
進展し続ける技術と社会の係わりの中で、あらゆるニーズに応えて信頼される製品を供給することが社会への貢献と信じ、全社員が一丸となって専心努力いたしております。
2014年には、JIS Q9100「航空・宇宙・防衛 品質マネジメントシステム」の認証を取得しています。
ハイエンドCADシステム「CATIA」を導入して35年!豊富な経験・実績で図面からモデリング作成もご支援いたします。
NEWS新着情報
- 2021年2月15日
- ホームページを新規リニューアル
- 2014年3月2日
- 品質マネジメントシステム JIS Q9100の認証を取得
- 2011年4月20日
- 品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001の認証を取得
- 2009年11月
- タービンブレード専用の新工場が竣工いたしました